2017年08月29日

慣らし

やっぱり生き物は、たくさんの人やら音やらに囲まれて、育った方が逞しくなるよね〜。

下の子の天晴れな姿を見よ!下
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よくこの姿でグースカと寝られるものね〜。顔(汗)

この上をお兄ちゃんがピョーンと飛んで、
「コラ!危ないからやめなさい!!」と私の大声を聞いても、
変わらずスヤスヤと寝ていますからね。

盆踊りの大きな太鼓の音を聞いても、それをBGMとして寝ていましたから、本当ビックリです。

「コラ〜!」と犬に向かって言ってる私の声に、ビクーってなってるのは、お兄ちゃんの方だったりしますw

ただね、色んなことに動じない分、かなり頑固〜あせあせ(飛び散る汗)がく〜(落胆した顔)

今は、哺乳瓶拒否問題が浮上しております。

お兄ちゃんの時は、母乳と粉ミルクの混合でスタートして行って、
働き始めたら、母乳が美味しくなくなったようで、母乳をぺってされて、あっさりと粉ミルクへ移行出来たんです。

だから、今回もお腹が空けば、飲むだろうとタカをくくって、
母乳メインで時々粉ミルクを与えていたら段々と粉ミルクを拒否し、

先日用事があって、半日預けてみたら、
断固拒否で半日指しゃぶりをして耐えたのです!

この時期ですからね、全く水分飲まずじゃヤバ過ぎます〜!!


これじゃ、働きに行けないわ。それは困るということで

家にあるヤツとは違った形のおしゃぶりと哺乳瓶を新たに購入!
下
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シリコンに慣れる為、おしゃぶりを与えて
image1.JPG嫌そうな顔w

最初は犬の訓練の様に、
ちょっとでもおしゃぶりや哺乳瓶を口に入れると、大げさに褒め称え、

ちょっとでも飲めば、すぐに終了〜。
本人の自信をつけて、

なんとか哺乳瓶で母乳を飲めるようになりました。

それでも身をよじって、最終的にはこんな姿で飲んでるw
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10分で飲み切るミルクを、吸わせるまでに1時間かかるあせあせ(飛び散る汗)

哺乳瓶を咥えながらおしゃべりしたり。
いいから、さっさと飲みなさいよ〜って思うのだか、
こちらの見方を変えて、
あら、哺乳瓶咥えててもご機嫌なのね〜♪
とこちらもニコリ。
すると、あちらもニコリ。

次は粉ミルクの味に慣れる練習〜顔(イヒヒ)

こちらも犬のドッグフードのメーカーを変える時の様に、徐々に移行

母乳100mlに対して粉ミルク20mlを混ぜまぜ。
この比率を変化させて、最終的には比率が逆転出来れば、大成功!となるのだが
さあどうなるものや。



最近…世の中、物事の大半は【慣れ】ではないのかな?
と思うようになりました。

慣らせば、だいたいは上手くいく。

慣らしても、上手くいかないのは、もって行き方が悪いのか、それに向かない性格なんでしょう。


犬の相談も、多くの人が「やったんだけど出来なかった。」と簡単に諦めて
ウチの子(犬)は直らない。どうしたらいいですか?と聞いてきます。

ワンコの方が賢くて、ウチの飼い主は僕(私)より諦めが早い。と察知して、
飼い主が困ってるという行動を、飼い主が諦めるまで頑張り、
飼い主を思うがままに動かしています。

私の様に、直前になってからドタバタするより、もっと早い段階で慣らしを行うことをお勧めします。

以前、新たに犬を迎えるにあたって相談を受けたことがありました。

先住犬が5歳。新しい子犬を迎えるにあたって、必要なことは?と聞かれ、

ハウス(バリケン)を買って下さい。と言いました。

そして、どちらもそのハウスに入る練習をして下さい。と

するとオーナーは、今まで自由気ままに家の中を過ごさせていたから、先住犬にハウスさせるのが可哀想だし、入らないと思う。と
やった事もないのに?
この様子なら、ちょっとでも犬が嫌な顔をしたら、〈やっぱり無理だった。〉と言うことでしょう。

なので、まずはしばらくやってみてください。とお伝えしました。

たぶん、元気な子犬はハウスを我慢しづらいでしょうけど、
きっと先住犬は、同じ部屋で子犬にじゃれつかれて、さっさとハウスに逃げ込むと思いますよ。

それに、やらずにして5年経って、先住犬が10歳になって体がしんどくなって、頑固になってきて、
5歳の子と生活を分けたいと思った時は、
10歳の子にハウスしてと頼むんですか?

5年後より、今やっておいた方がいいですよ〜^_^
と言いました。

そうですね〜先の事考えたことありませんでした。と
世の中そんなものなんですかね〜?

まぁお電話のご相談だったので、、実際ハウスを買ったかはわかりません。


いつもながら、話が長くなりましたが、結局何が伝えたかったかと言うと

慣れておくと、当の本人が色々と後が楽なんですけどね。ってお話ですわーい(嬉しい顔)るんるん

ニックネーム リズ at 12:58| Comment(0) | TrackBack(0) | 訓練士こぶちのコメント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年08月25日

フレブル

〈ドッグスクールこぶち〉は、ご自宅へ伺うレッスン(出張訓練)はまだ再開していないのですが、
家にずっといるのでね〜今月から我が家で預かりレッスン(委託訓練)はスタートしています。

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市川市のフレブル、アロハちゃんです♪

以前、1代目アロハちゃんも我がスクールの生徒さんでして、
2代目のアロハちゃんも生徒になってくれました。

とっても人が好きで、愛嬌あって可愛い黒ハート

けれど、犬犬嫌い〜。

多いよね〜、このタイプの小型犬…

自分を犬だと思ってないんでしょうね〜。

このタイプは飼い主さんに溺愛されていることが多くて、
アロハちゃんも例外ではなく、ママの愛情いっぱいもらって、1歳を迎えました。

このままではマズい、なんとかしなければ、とママさん委託訓練を選択

正直ママさんが寂しすぎて、具合い悪くならないか心配です。

アロハちゃんは、とっても毎日エンジョイしていますよ〜^_^

でも、だんだんと自我が出てきています。

頭が良くて、物覚えがいいのに、

耳が良過ぎて、色んな音に反応
そして強い思い込み、興奮

…私久々に苦戦しております。

アロハちゃんと会えずの日々にママさんが頑張ってくれていますのでね、

私も頑張らねば!!

一歩一歩、確実に^_^

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ちょっとずつですが、アロハちゃん変化していますよ〜。

ニックネーム リズ at 12:15| Comment(0) | TrackBack(0) | お友達 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年08月21日

向き合い方

7月に狆のライ君が亡くなり、
今月、コーギーのクラウディアちゃんが亡くなった。

ライは、よくお泊りの日程と私の行事に絡んでしまって、ライとは色んな旅行に行ったなー。
霧ヶ峰も行ったし、私の結婚式にも参加したw

クラは、べっぴんさんで、ぷりぷりのお尻が可愛かった。ダイエットする為に走らされてもニコニコしてくれてた。
病気を発症して病院の先生からそう長くないと言われて、先月久しぶりにクラに会わせてもらったけど、昔の様にべっぴんさんで私を見て喜んでた。


2人ともリズとよく遊んだから、今頃会って走り回ってるかな〜。



高齢犬になったミックス犬の春君

今まで何度か倒れたりしたが、何度も奇跡的な回復をして、普通の生後を送れていたのだが、
先月体調を崩し、寝たきりに。

体が大きく、体重も今なお40キロはあると思う。

毎日、家族が付き添い、体の向きを変えて、体を拭いてもらう。

ヤマ場を乗り越えて、春君自身体調が回復してくると、
自分の体が思う様に動かせない苛立ちが出てきて、イライラや夜泣きも加わった。

家族は24時間体制。

毎日動物病院に行き、お薬をもらい、
時には先生に自宅に来てもらう。

でも、家族とたくさんコミュニケーションをとってもらって、すごく嬉しそうな春君の顔

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子どもの様に甘える毎日
なんだか少し若返ってる気がする。

けれど、体はどんどんと衰えていく。
先日、顔面麻痺で春君の顔半分が垂れてしまったと連絡をいただく。

ご飯を食べさせてもらう日々が始まる。

家族は本当に大変だと思う。

でも、《大変だけど楽しい》と春君ママは言います。

それは、飼い主の話に耳を傾けてくれる動物病院の先生や、春のことをよく知ってくれているトレーナー(私)に話をすることが出来るから、気持ち的に楽になる。

心が息抜きできると、前向きになる。と

春と自分だけでじっと暗闇の中で向き合っていても、明るい光はささない。


なんだか子育てと似ているかもしれませんね。



どの家族にとっても子ども以上に可愛いワンコ。
ずっと家族のそばに居てくれるけれど、
必ず別れは来る。

その別れる状況がどうなるかなんて、誰も選べない。

事故、病気であっという間に、命を落とすこともある。
ほとんどのオーナーさんは、看病してでもいいから、もっと長く生きて欲しかった。と願う

長期の介護や病院通いが必要だったワンコをもったオーナーさんは、
こんなに辛い時間を与えてしまったと自分を責める

どんな形でも、ワンコが最後まで痛みも辛さもないまま、コロッといってほしい。と願う気持ちは、
それだけ我が子(ワンコ)を思ってのこと。

でも、悲しいことに、そうならないのがほとんどです。



まだ、病気になっていない、シニアを迎えていないワンコ
を持つオーナーさん達へ

我が子がどんな最後をむかえるか、きっと考えたくないと思うでしょう。
でも、考えてみて下さい。
一つではありません。何パターンかを想像するのです。

そうすると今出来ることが見つかります。

例え何パターンの形でも、ワンコは恨んだり悲しんだりしません。

きっとワンコが1番辛いのは、自分が病気や老いのせいで、
<飼い主さんの笑顔を奪ってしまった>ということでしょう。


簡単に書いてますが、とても辛いことです。

例えば病気をして病院に行って、先生の話を聞いて、
一つ一つ決断するのは全て飼い主です。

それが数週間ならまだよいです。
1ヶ月、半年、1年…となったらどうでしょうか。
完治するのならいいですが、決して良くはならないのです。
悲しそうなワンコの顔や痩せていくワンコをみながら…聞いても答えてくれないワンコ

飼い主は心も体も金銭的にもしんどいです。


突然、自分の身に起きた時、上手に向き合えるよう
今1度考えてみてください。


たくさんの幸せをワンコへ与えてくれた心優しいオーナーさんが
ペットロスになりませんように。。。


ニックネーム リズ at 16:27| Comment(0) | TrackBack(0) | 訓練士こぶちのコメント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年08月15日

はっ!

気がついたらもう8月半ば〜!!

ありがたいことに、ペットホテルを再開したら、次々とワンコ達がお泊りに来てくれています〜^_^

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最近はお天気いまいちだけど、
7月〜8月前半は、ものすごく暑かった。

ワンコもお昼は涼しいクーラーの効いた部屋から、お外出るのは少しちゅうちょしていましたよ。

ペットホテルは、毎年9月中まで出たり入ったりと賑わいます〜。秋は旅行シーズンですもんね。

特にドッグスクールこぶちは、6月と10月に長野へ大会へ行く為、
一年の中で2月5月9月が、お泊りに来るワンコが増えます^_^

冬休み、春休み、夏休みももちろんみんな来てくれるので、結局一年中なのかなw

来てくれたワンコ達が楽しく過ごして、
元気に帰ってくれたら、それがなにより♪

ハッスルしている我が子の写真を見て、「家よりも楽しそう」とオーナーさん焼きもち妬くこともありますが、
そーは言っても、どの子もやっぱり我が家が一番ですよ〜!ご安心下さい^_^

ニックネーム リズ at 20:34| Comment(0) | TrackBack(0) | 訓練士こぶちのコメント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする